FC2ブログ

日和見主義

読書感想やら日記やら。

2018-12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年10月の読書感想

2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2917ページ
ナイス数:1132ナイス

図書館の魔女 烏の伝言図書館の魔女 烏の伝言感想
658ページ。読書のトライアスロン完走!前作のちょい後のお話。栄枯盛衰の貴族が騙しあい、醜いことこの上ない。茉莉花がなかなか出てこないことにも悶々としたけど、キリヒトロスですわー。剛力はやっぱりかっこいいな。おじ様好きにはたまらんのではなかろうか?そして鼠たちの健気なこと。鳥飼は、伝書鳩より凄いと思った。でもやっぱり、茉莉花が出ると脳みそが喜ぶー♪仮名より漢字の方がわかりやすいという説明も、確かに!と納得。言葉の奥深さをまたまた味わえた。
読了日:10月8日 著者:高田大介
高台家の人々 4 (マーガレットコミックス)高台家の人々 4 (マーガレットコミックス)感想
読み終わってすぐに続きが読みたくてたまらなくなるシリーズ!毎回面白いので、私の中でどんどんハードルが上がってしまっているけれど、今回も楽しかった。木絵ちゃんのお陰で、周りに幸せが波紋のように広がっていくのが素敵。性格の良い人は、周りの人を幸せにする。いかつい漁師になる妄想に一番笑った。森の小屋の管理人さんに幸あれ!
読了日:10月9日 著者:森本梢子
動物たちの奇行には理由がある ~イグ・ノーベル賞受賞者の生物ふしぎエッセイ~ (知りたい!サイエンス)動物たちの奇行には理由がある ~イグ・ノーベル賞受賞者の生物ふしぎエッセイ~ (知りたい!サイエンス)感想
やはり、いちに観察にに観察なのだなぁ。簡潔過ぎて多少物足りなくもあり、意外なエピソードに目を見張ることもあり、ムラはあるけど面白い一冊。イグ・ノーベル賞に興味津々ですよ、毎年。その観察眼とユーモアがたまらんのです。動物は嘘をつかないなんて嘘。けっこうエグい騙しあいしてまっせ!マンモスを食べたと書いてありましたが、別の人でマンモスを食べた方は強烈な下痢になったそうだけど、著者は胃腸が強いのか、肉の状態か調理法が良かったのか、どっちだー
読了日:10月9日 著者:V.B.マイヤーロホ
鍵屋甘味処改 2 猫と宝箱 (集英社オレンジ文庫)鍵屋甘味処改 2 猫と宝箱 (集英社オレンジ文庫)感想
前作の出会い方が無理やりすぎたけど、面白かった。ヒロインは、男親もいないし男友達もいない、典型的な女子高育ちな人の距離の取り方をする。対する鍵屋さんは、イケメン、無口だけど思いやりがあって情に厚く、料理上手で稼ぎもいい。なんだこの完璧(笑)少女小説の王道ラブコメ?を堪能。今回ヘビーなお話もあったけど、全体的にほんわかしてた。ヘビーなお話の親は、現実の世界での改心は期待してはいけない気がする。親子の情が無い人は、実在するから。簡単に仲直りしろとか首突っ込むのはどうかと思った。
読了日:10月10日 著者:梨沙
にょにょにょっ記にょにょにょっ記感想
上下の空白が多く文章が短いので、1ページ目は目次を読んでるつもりで本編を読んでいた(驚)自分がちょっと心配になる。相変わらず、日常のちょっとした引っ掛かりを文字にするのが上手い!今回特にふふふっとなったのは、紅白歌合戦に対して、亡くなった歌手ばかりが出演する黒白歌合戦。白組は天国に行った人、黒組は地獄って(笑)どういう基準で誰が選ぶのか(笑)応援し辛いわっ!
読了日:10月13日 著者:穂村弘,フジモトマサル
スクラップ・アンド・ビルドスクラップ・アンド・ビルド感想
爺ちゃんを介護する孫が、尊厳死計画をたてるお話。私も孫の立場で婆ちゃんの介護を手伝っていたので、この些細な苛立ちが積もりに積もっていく過程に大共感。ちなみに「はよ迎えが来ればいいのに」と言われた時には「ほんまやなー」「爺ちゃん(故人)に嫌われてるから迎えに来てくれんのやなー」と返してた。うちのは性悪ばーさんだったから、余計に苦行だったな。手伝わない婆ちゃんの娘たち(4人もいたけど手も金も出さないのに口は出す)とのバトルとかね。それはさて置き、爺ちゃんの、生を全うする姿が孫にちゃんと響いて良かった。そうそう、よちよち歩きの老人も、欲望のためには驚異のスピードと馬鹿力を出すから困る。歩けないはずの人が歩いてたりね。共感。本書では、内緒でピザを食べた爺ちゃんが証拠隠滅のため、リミッターを外して走ります。うちの婆ちゃんも食にボケたから超わかるー!!!
読了日:10月20日 著者:羽田圭介
なりたいなりたい感想
シリーズ14作。がっつり寝込んだ若だんなのために、病気平癒のお願いに供物を捧げに行く手間を惜しみ、神様を招いた兄や達。歓待に気を良くした五柱の神々が「来世なにになりたいか」と問い、願いを叶えてくれるという序章。病床で「次は何になりたい?」って神様に問われたら、死亡フラグとしか思えないよ。五編全部悲しいお話で、もしや終章で若だんな死ぬの?!と思ったら、読書が遅々として進まなかった。読後うたた寝したら怖くて悲しい夢を見た。この物語は、どんな風に幕を閉じるんだろうか。別れや死の臭いが濃厚だった。
読了日:10月23日 著者:畠中恵
神さまのいる書店 まほろばの夏 (ダ・ヴィンチBOOKS)神さまのいる書店 まほろばの夏 (ダ・ヴィンチBOOKS)感想
ボーイ(book)ミーツガール?なライトノベル。登場人物の名前、もうちっとなんとかならんかのぅ。初っ端にハインラインの夏への扉登場!本に魂が宿り、植物や動物に顕現化して書店をうろうろする設定は面白い。けど、もう一波乱なんか欲しい物足りなさが残る。キャラや設定が面白いだけに、もったいない。ツンデレイケメンが宿ってる本…ほしい。ふかふかの犬が宿ってる本…ほしい。それにしても、サクヤは戸籍とかどうなるの? P232「僕たちが本を待っているように、本も読者を待っているんだよ」
読了日:10月24日 著者:三萩せんや
まにまにまにまに感想
オードリーのオールナイトニッポンにゲストでいらして、スタッフチーム付け焼き刃全員の心を鷲掴みにした西さん。私の心も奪われました!なんたるキュート!なんたる素直さ!で、著作はどれを読もうか悩んでる最中。やっぱりサラバ!か?それとも初期から?と悶々としているところへエッセイ登場!作家さんのエッセイは毎回思うことだけど、日常を凡人とは違う視点から書くのが上手い。選ばれし人のみが持つ視点。で、圧巻なのが書評。私は感情が引っ張られやすいので、西さんおすすめの本は苦しい読書体験になりそう。でも気になる。西さん、好き。
読了日:10月28日 著者:西加奈子
空飛ぶ広報室空飛ぶ広報室感想
まず表紙がかっこいいなぁ。基地がある町に住んでいるので、稲ぴょんよりは知ってるし友人知人もいる。作中でもそうだけど、叩いてる人は絶対救助断れよ!と言いたい。先の洪水の救助活動も過酷だし命懸けの任務だから。ドラマを見てから随分経ったけど、はまり役だったようで読んでいて映像が浮かんだ。もの凄く忠実に愛情をもって作られてたんだなぁ。映画図書館戦争での自衛隊全面協力は、有川さんへの信頼と恩返しでもありそうだ。読了した方はぜひ、ドラマの最終回だけでも見てほしい。松島基地にブルーインパルスが帰還するから!
読了日:10月31日 著者:有川浩

読書メーター
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

吉右ヱ門

Author:吉右ヱ門
活字中毒&チョコレート好き&プロレスLOVE

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 

愛犬v

かまってやって下さいv クリックするとおしゃべりしますv

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。