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日和見主義

読書感想やら日記やら。

2018-12

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2015年1月の読書感想

2015年1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3215ページ
ナイス数:841ナイス

すえずえすえずえ感想
表紙がハートだし、若旦那のお嫁さんが決まると帯にあったので、新年の一冊目はこれ!と勢いよく読み始めたら、切ないのなんの。今という幸せな時間は、永遠ではない。ずしーんと来ました。神様を四柱も巻き込んで上方まで行っちゃう若旦那はかっこよかったのに、縁談のお話では、仁吉と佐助が若旦那のそばからいなくなるかも!?とハラハラ。於りんちゃんは文句のつけようがない!良縁!そしてラスト。これまたもやもやとする事件だった。色々考えさせられた。
読了日:1月6日 著者:畠中恵
GOSICK BLUEGOSICK BLUE感想
アメリカに来ても、一弥は塔を駆け上る運命にあるのだなぁ。暗く悲しい本筋の合間に、初々しい二人のデレが随所に散りばめてあってたまらん。とくに、犬の鳴き真似をするヴィクトリカにとろけたー。本当に可愛くなったよねぇ。ブルーはレッドの前のお話だったのか。レッドに至るまでに、こんな苦労があったのかと、しみじみ読んだ。亡くなった登場人物の冥福を祈る。
読了日:1月12日 著者:桜庭一樹
全員少年探偵団 (一般書)全員少年探偵団 (一般書)感想
明智探偵と小林少年が若いままで、舞台は現代。携帯電話が出てくるまで気づかなんだー。パソコン駆使して子供大活躍!二十面相が写メられるシーンに笑ってしまった。ともあれ文体や台詞回しは懐かしく、著者の愛がビシバシ伝わり、多少のことはどうでもよくなる。こっそり?自分を登場させるとか、どんだけ好きなん!さらにさらに、小林少年に子供でも大人でも少年探偵団て言わせちゃってる職権乱用(笑)いや、特権?
愛が溢れておりました。
読了日:1月14日 著者:藤谷治
鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐感想
相変わらず、圧倒的な世界観。ただ、漢字にふられる馴染みの無いカタカナルビは読みづらく覚えづらい。 感染症が話の中心にあるので、医療技術なんかにも目がいくわけですが、アナフィラキシーにまで対応できるって、凄すぎる!現代日本ですら、アレルギーを好き嫌いや甘えとか言っちゃう残念な人がいるのに、すげーっす! ユナちゃんの行方が気になるので、下巻に突入します!
読了日:1月17日 著者:上橋菜穂子
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐感想
壮大過ぎて、案の定物語に飲まれて、しばらく放心状態になった。ラストは犬に感情移入しちゃって、悲しくて悲しくて愛しくて涙が止まらなかった。飛鹿も犬も、本当に愛情深い生き物だよぉ。そして鹿の王、ヴァンの慈愛に満ちた決断。もうね、物語には書かれてないけど、私の中ではヴァンとユナとサエと家族になって、死ぬまで幸せに暮らしてるよ!複雑に絡む陰謀や政治的な駆け引きに、白い巨塔的医者の覇権争いなど、児童文学の枠にはめちゃもったいない。沢山の人に読んで欲しい。面白い本はいくつになっても面白い!
読了日:1月21日 著者:上橋菜穂子
だいじな本のみつけ方 (BOOK WITH YOU)だいじな本のみつけ方 (BOOK WITH YOU)感想
やっぱり大崎さんの本にまつわる物語は面白いなぁ。ティーンズ向けで、本が大好きな中学生たちが主人公。ピュアでほんのり甘酸っぱくて、本への愛が溢れていた。荒木&青山カップルのその後とか、ビトさんとマリちゃんのその後がとっても気になる。読後さわやかな気持ちになれる一冊。 
P91「もともと本好きの人って好奇心が強いのよ」書店員青山さんの台詞
読了日:1月22日 著者:大崎梢
ナオミとカナコナオミとカナコ感想
奥田さんすげー!前半はお仕事小説ぽく、百貨店の外商の交渉術見せます!て感じで、別世界の優雅で癖のあるお金持ちvsカナコの丁々発止のやり取りを楽しみつつ、その友人ナオミが夫のDVに苦しめられていることに憤慨。 後半はナオミのクライム小説。ゆるゆると進む時間からのジェットコースターたるや、読んでるこっちまでGがかかって青ざめた。杜撰な計画だから、なるべくしてなった事態だけど、犯罪者サイドを応援せずにはいられない。帯は大体において大袈裟だけど、今回はその通りでした。あーー!めっちゃドキドキしたーー!
読了日:1月26日 著者:奥田英朗
のうりん (GA文庫)のうりん (GA文庫)感想
銀の匙を薄めて、昨今のラノベの悪いとこを大量に投入した農業高校のお話。無理やり下ネタ、教師が残念、巨乳に露出ありすぎ。とはいえコメディなので、そんなにえげつなくは感じない。会話は軽妙で、本筋?の農業話はちゃんと取材されたことがうかがえるシビアな内容。緩急の波が大き過ぎないか(笑)そして、方言使ってるのが一人だけっておかしくないか?まあ会話の書き分けが楽なようにしてあるのかな。なんだかんだで続きが楽しみ(笑)散りばめられたアニメネタにも笑ってしまった。
読了日:1月27日 著者:白鳥士郎
のうりん 2 (GA文庫)のうりん 2 (GA文庫)感想
乳酸菌回とお祭回はお痛が過ぎる。傷心の元アイドルの肩書きがー。もはや笑えないことが信じられない弾けっぷり。スタンド・バイミーごっこにふき出してから、あれ?現実?とぞっとした。え?本当に本当なの? 森ガールも笑ってしまった。狼少女的な彼女のその後が気になる。今回もアニメネタ満載。そして緩急つけ過ぎだよ!白絹病。どシリアスなお話。でも蘊蓄は少な目だったかな。林檎が学校に来た理由も明かされたし、次巻行ってみよー!
読了日:1月29日 著者:白鳥士郎

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