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日和見主義

読書感想やら日記やら。

2018-12

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2014年12月読書感想

2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2361ページ
ナイス数:197ナイス

Wonderful StoryWonderful Story感想
大崎さんの海に吠えると、横関さんのパピーウォーカーが王道な感じで、それぞれの作家さんの犬感が面白かったです。伊坂さんの童話の犬、大崎さんの寄り添う犬、木下さんの飼い主にしか懐かない犬、横関さんの家族のかすがいとしての犬、貫井さんのじっと見つめてくる犬。
一番うおー!と思ったのは、貫井さんの見つめてくる犬。今までは可愛い!だったけど、これからは想像たくましくなりそう。終わり方が気になって気になってしょうがない!充実した一冊でした。
読了日:12月1日 著者:伊坂幸犬郎,貫井ドッグ郎,犬崎梢,木下半犬,横関犬
お友だちからお願いしますお友だちからお願いします感想
謎の都市町田市在住の、しをんさんのエッセイ。相変わらず面白い!ぜひともお友だちになりたい。病院の待ち時間のお供に最適な面白さだけど、顔がにやけるという点においては外で読むのは危険かもしれない。 林業の方への取材の際に机を貰ったというエピソードは、きっとその姿勢が相手に好かれたんだろうなぁとうかがわれ、人柄がよく伝わった。 しをんさんのお母様とはお友だちになりたくないです!特に靴の扱いと、睡眠の邪魔はいかん!
読了日:12月2日 著者:三浦しをん
もういちど生まれるもういちど生まれる感想
表紙の写真撮った中川正子さんて、もしやTHE BOOMの写真撮ってる人?!解散を前に出会えた奇跡だー。 今回もキラキラした文章からは、録音した深夜ラジオを聴きながら早朝書いているとは想像もつかないリア充キラキラっぷりで驚愕! 一番好きなのは表題作。どれも情景は浮かぶんだけれど、これが一番すっきり終わった。次が破りたかったもののすべて。葛藤やドロドロが生々しい。そう、高校で凄くても、上には上が山ほどいる現実。中高生って無根拠でも自分は特別って大なり小なり思いがちなんだよなぁ。と、思い出しヒリヒリ。
読了日:12月10日 著者:朝井リョウ
本屋さんで待ち合わせ本屋さんで待ち合わせ感想
しをんさん、守備範囲広っ!普段興味を持たないであろう本も、しをんさんの目を通すと面白そうに思える。他の方の感想もだけど、好きなものを紹介されてる文章を読むだけで、幸せな気持ちになる。「求めるものに応えてくれる」と「おわりに」からの怒濤のたたみかけがとても楽しかった。
読了日:12月16日 著者:三浦しをん
宰相の二番目の娘 (創元SF文庫)宰相の二番目の娘 (創元SF文庫)感想
SFが苦手な私にも、楽しく読めました。SFは無機質だったり灰色に見えるんですが、このお話は恋が絡むのでほんのりピンク色。更にアラビアンナイトの世界なのでファンタジーが強かったのも良かったかも。最初はアラビアンナイトの物語の中に入ったのかと思いましたが、創る方かー。そしてドニヤザードの思い切りの良さに惚れた!
読了日:12月21日 著者:ロバート・F・ヤング
明日の子供たち明日の子供たち感想
読み終えた時、高揚感というか、何か大切なものを受け取ったような気がした。とてもナイーブなテーマだけに、有川さんの眼差しを至る所で感じた。いたわるような眼差し、深く深く見通すような眼差し、あるがままを受け止める眼差し、などなど。のっけから目から鱗がポロポロ落ちた。知らない世界を覗けること、これも読書の良いところ!アッコに出会えたシーンでは、いのっちと一緒に泣いてしまった。学校もだけど、どんな先生に当たるかで、人生が大きく変わる。先生が聖職と呼ばれた時代は終わった。明日の子供たちに幸多かれ!
読了日:12月23日 著者:有川浩
みんなの少年探偵団 (一般書)みんなの少年探偵団 (一般書)感想
湊さんが明るいお話を書いているー!失礼。表紙だけでも懐かしくて悶えちゃう一冊。ポプラ社の全巻あったのに、引っ越し先では無くなってたんだよなぁ。読み返したい。時代に合ってるのは万城目さんかな。異色なのが藤谷さん。読みながら笑ってしまった。書き手に向けてまで愚痴る二十面相。そうよね、何も起きなきゃ探偵なんて出る幕ないよね。どの作家さんのも面白く、またどこか懐かしかったです。
読了日:12月26日 著者:万城目学,湊かなえ,小路幸也,向井湘吾,藤谷治
ハケンアニメ!ハケンアニメ!感想
熱い!あまりの熱さに有川さんだったっけ?と思わず表紙を確認した。ら、他の方も有川さんぽいと書いてらっしゃる(笑)いつもとは違う雰囲気ながら、引き込まれた。強いて挙げるなら、キング誕生の解説の熱さかな(笑)短編連作の主人公それぞれの描写の濃厚さに、アニメ2作品見た気分になり、感情移入して何度も涙ぐんでしまった。また構成がうまいなー。ラストの方で、短編の最初に使われていたアニメ作中のセリフが再度登場するのですが、最初に読んだ時には感じなかった高揚感があった。読後感が最高!チヨダコーキ達との再開も嬉しかった!
読了日:12月30日 著者:辻村深月

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