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日和見主義

読書感想やら日記やら。

2018-12

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2014年読書感想

2014年の読書メーター
読んだ本の数:119冊
読んだページ数:36685ページ
ナイス数:928ナイス

ハケンアニメ!ハケンアニメ!感想
熱い!あまりの熱さに有川さんだったっけ?と思わず表紙を確認した。ら、他の方も有川さんぽいと書いてらっしゃる(笑)いつもとは違う雰囲気ながら、引き込まれた。強いて挙げるなら、キング誕生の解説の熱さかな(笑)短編連作の主人公それぞれの描写の濃厚さに、アニメ2作品見た気分になり、感情移入して何度も涙ぐんでしまった。また構成がうまいなー。ラストの方で、短編の最初に使われていたアニメ作中のセリフが再度登場するのですが、最初に読んだ時には感じなかった高揚感があった。読後感が最高!チヨダコーキ達との再開も嬉しかった!
読了日:12月30日 著者:辻村深月
みんなの少年探偵団 (一般書)みんなの少年探偵団 (一般書)感想
湊さんが明るいお話を書いているー!失礼。表紙だけでも懐かしくて悶えちゃう一冊。ポプラ社の全巻あったのに、引っ越し先では無くなってたんだよなぁ。読み返したい。時代に合ってるのは万城目さんかな。異色なのが藤谷さん。読みながら笑ってしまった。書き手に向けてまで愚痴る二十面相。そうよね、何も起きなきゃ探偵なんて出る幕ないよね。どの作家さんのも面白く、またどこか懐かしかったです。
読了日:12月26日 著者:万城目学,湊かなえ,小路幸也,向井湘吾,藤谷治
明日の子供たち明日の子供たち感想
読み終えた時、高揚感というか、何か大切なものを受け取ったような気がした。とてもナイーブなテーマだけに、有川さんの眼差しを至る所で感じた。いたわるような眼差し、深く深く見通すような眼差し、あるがままを受け止める眼差し、などなど。のっけから目から鱗がポロポロ落ちた。知らない世界を覗けること、これも読書の良いところ!アッコに出会えたシーンでは、いのっちと一緒に泣いてしまった。学校もだけど、どんな先生に当たるかで、人生が大きく変わる。先生が聖職と呼ばれた時代は終わった。明日の子供たちに幸多かれ!
読了日:12月23日 著者:有川浩
宰相の二番目の娘 (創元SF文庫)宰相の二番目の娘 (創元SF文庫)感想
SFが苦手な私にも、楽しく読めました。SFは無機質だったり灰色に見えるんですが、このお話は恋が絡むのでほんのりピンク色。更にアラビアンナイトの世界なのでファンタジーが強かったのも良かったかも。最初はアラビアンナイトの物語の中に入ったのかと思いましたが、創る方かー。そしてドニヤザードの思い切りの良さに惚れた!
読了日:12月21日 著者:ロバート・F・ヤング
本屋さんで待ち合わせ本屋さんで待ち合わせ感想
しをんさん、守備範囲広っ!普段興味を持たないであろう本も、しをんさんの目を通すと面白そうに思える。他の方の感想もだけど、好きなものを紹介されてる文章を読むだけで、幸せな気持ちになる。「求めるものに応えてくれる」と「おわりに」からの怒濤のたたみかけがとても楽しかった。
読了日:12月16日 著者:三浦しをん
もういちど生まれるもういちど生まれる感想
表紙の写真撮った中川正子さんて、もしやTHE BOOMの写真撮ってる人?!解散を前に出会えた奇跡だー。 今回もキラキラした文章からは、録音した深夜ラジオを聴きながら早朝書いているとは想像もつかないリア充キラキラっぷりで驚愕! 一番好きなのは表題作。どれも情景は浮かぶんだけれど、これが一番すっきり終わった。次が破りたかったもののすべて。葛藤やドロドロが生々しい。そう、高校で凄くても、上には上が山ほどいる現実。中高生って無根拠でも自分は特別って大なり小なり思いがちなんだよなぁ。と、思い出しヒリヒリ。
読了日:12月10日 著者:朝井リョウ
お友だちからお願いしますお友だちからお願いします感想
謎の都市町田市在住の、しをんさんのエッセイ。相変わらず面白い!ぜひともお友だちになりたい。病院の待ち時間のお供に最適な面白さだけど、顔がにやけるという点においては外で読むのは危険かもしれない。 林業の方への取材の際に机を貰ったというエピソードは、きっとその姿勢が相手に好かれたんだろうなぁとうかがわれ、人柄がよく伝わった。 しをんさんのお母様とはお友だちになりたくないです!特に靴の扱いと、睡眠の邪魔はいかん!
読了日:12月2日 著者:三浦しをん
Wonderful StoryWonderful Story感想
大崎さんの海に吠えると、横関さんのパピーウォーカーが王道な感じで、それぞれの作家さんの犬感が面白かったです。伊坂さんの童話の犬、大崎さんの寄り添う犬、木下さんの飼い主にしか懐かない犬、横関さんの家族のかすがいとしての犬、貫井さんのじっと見つめてくる犬。
一番うおー!と思ったのは、貫井さんの見つめてくる犬。今までは可愛い!だったけど、これからは想像たくましくなりそう。終わり方が気になって気になってしょうがない!充実した一冊でした。
読了日:12月1日 著者:伊坂幸犬郎,貫井ドッグ郎,犬崎梢,木下半犬,横関犬
もう年はとれない (創元推理文庫)もう年はとれない (創元推理文庫)感想
ダーティーハリーの老後のお話だよ~と言われても納得しちゃう、そんな内容。文章は読みやすいけど、中身が読みにくいようなぱっとしないような、なんだかよくわからないけどもやもやした。このまま穏やかな老後を過ごしてもらいたい。
読了日:11月25日 著者:ダニエル・フリードマン
お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (メディアワークス文庫)お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (メディアワークス文庫)感想
和菓子が好きなので、豆大福が食べたくて身悶えるはめになった。甘さ控えめの豆大福。たまらん。そして、できたてのどら焼き!たまらん。和菓子と人情話をからめた下町のお話。次はどんなお菓子が登場するんだろう。じょうようときみしぐれが超好きー!近所の和菓子屋さんも、代替わりした途端味が変わって驚いたなぁ。同じ材料でも、作り手が違うと別物になる。
読了日:11月17日 著者:似鳥航一
森田療法のすすめ―ノイローゼ克服法森田療法のすすめ―ノイローゼ克服法感想
パニック障害という病名が考案?される遥か昔に書かれた本。未だに理解してない医師が多い中、こんな昔に深く理解して適切に対処している先駆者がいたことに感動した。治す気のある患者を勇気づけ励みになる一冊。なにより、著者自身が神経症に悩んだ過去があるので、根底に理解と愛情が溢れていて、それだけでも辛い思いをしている人には救いになるんじゃなかろうか。やはり経験者の言葉は特別な説得力がある。
読了日:11月14日 著者:高良武久
心霊探偵八雲 いつわりの樹 ILLUSTRATED EDITION  (単行本)心霊探偵八雲 いつわりの樹 ILLUSTRATED EDITION  (単行本)感想
カラーイラストがいっぱいあって、お得感が凄い。それにしてもこのシリーズは、本編と番外編にほとんど差が無いなぁ。結局八雲に頼る。違いは、後藤さんと石井さんのやり取りのうざい部分が長くなって読みすすめにくいことぐらいかな。特に今回はいつもうじうじ石井さんの過去が鍵なので、余計に話が進まない!掘り起こしたくないのは理解できるけども、悪い部分が前面に出るので時間かかった。本編が読みたいー
読了日:11月8日 著者:神永学
心霊探偵八雲9  救いの魂心霊探偵八雲9 救いの魂感想
面白かったー!またまた良いデレでございました。特に病室!ラストの方の二度目の病室は、もうちょっとこう、ねぇ?石井さんと真琴さんは相思相愛に気付き、秀明くんとこもそんな感じで逮捕されても待っててくれそうだし、後藤さん家は言うまでもなく円満。 事件は、ひねくれまくって翻弄されました。そして人の弱みに付け込むあの人達の非道っぷりたるや。でも業が深すぎて、ある意味生きながらにして、もう地獄に落ちてる気がする。戻れないんだから、真っ当な人の道には。
読了日:10月30日 著者:神永学
心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩 (角川文庫)心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩 (角川文庫)感想
番外編だからか、テンポが悪く、思わせぶりで真相に触れず引っ張られるので、すらすら読めない。後藤さんがいつもに増して単細胞切れキャラで不快。理由があるんだけど、それにしたってねぇ。社会人としてどうなんだ。救いが欲しかった。先に8巻のデレデレ八雲を見ちゃったから、余計につらーい!次9巻行くぞー!
読了日:10月27日 著者:神永学
まほろ駅前狂騒曲まほろ駅前狂騒曲感想
面白かったー!分厚いから時間かかるかな?と思ってたけど、映画を見ているような感覚で脳裏で文章がどんどん映像化されていき、あっという間だった。ラストの方では巻き込まれた運転手さんの責任感の強さにぐっときた。知人で子供時代に親に可愛いがって貰えなかった人が、やはり接し方がわからないと言ってたことを思い出した。行天は優しいよ。多田の恋がうまくいって良かった!そして行天の潜伏先に唖然(笑)さすがっす!続きほしいなーなー
読了日:10月23日 著者:三浦しをん
心霊探偵八雲8  失われた魂 (角川文庫)心霊探偵八雲8 失われた魂 (角川文庫)感想
殺人の容疑者になった八雲、その逃走を助ける後藤、八雲の潔白を示すために奔走するいつもの面々。今回の八雲、ツンがどっか行っちゃってデレてデレてどうしてくれようか!追い詰められる八雲、家庭まで複雑すぎて、後藤さんほどじゃないけどこんがらがるー。そして根っこの事件の胸くその悪さたるや、今回は美雪のドSが許せる被害者の非道っぷりでした。葉子さんと美波さんが成仏できますように! ラストのSS、八雲ハグくらいしとこうよ!そこだけ不完全燃焼だよ!
読了日:10月20日 著者:神永学
終末のフール終末のフール感想
八年後に隕石衝突により地球終わります!と発表された五年後のお話。つまり、登場人物は長くてもあと三年の余命。そこにあるのは日常なのに、圧倒的な迫力を伴う生。凝縮された人生に圧倒された。不治の病を持つ人にとっては安らぎをもたらすという所が印象に残った。一番好きなのは、冬眠ガール。その後が一番読みたい!私なら、やっぱりだらだら生きつつ、本を読んでると思う。日常を続けることで平常心を保とうとすると思う。震災の後に読んだから、よりリアルに想像して、登場人物たちの恐怖がうかがえる。
読了日:10月16日 著者:伊坂幸太郎
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7.5 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7.5 (ガガガ文庫)感想
本編の息抜きに読める短編集。メールのお悩み相談が、くだらなくて笑ってしまう。平塚先生とヒッキーは相性がいいと思う。そして戸塚が可愛い。
読了日:10月16日 著者:渡航
神去なあなあ夜話神去なあなあ夜話感想
前作よりも日常らしい内容ながら、テーマが重く壮大なようで、やっぱり日常。素直な山太が可愛くて仕方ない!ヨキの両親の死因が明らかになったり、恋する勇気が一喜一憂したり、繁ばあちゃんの神話や昔話が聞けたり、盛り沢山!田舎の良い面と悪い面を描きつつ、100年後を見据えているのはやはり自然と共に生きている人だよなぁと納得したりと、濃ゆーい一冊でした。面白かった♪
読了日:10月14日 著者:三浦しをん
星やどりの声星やどりの声感想
何度か泣かされ、るりが深夜ラジオのヘビーリスナーと知りニヤリ。録音して聞くところ著者と同じじゃないか(笑)ラジオの話、書かないのかなぁ。 お母さんまでいなくなっちゃうかと、途中で物凄く不安になった。特に男の子は、お母さんは完璧超人でいつも元気、家事等してもらって当たり前に思ってるところがあるけど、風邪もひくし疲れもする。凌馬や子供達が、お母さんがこれまで背負ってきたもの、こなしてきたことに驚くシーンが印象的。あと、長女の悲哀に共感。それにしても、土地代も払えない収入で、これまでの生活費はどこから出てたのか
読了日:10月11日 著者:朝井リョウ
新版 帯状疱疹・単純ヘルペスがわかる本新版 帯状疱疹・単純ヘルペスがわかる本感想
去年母が帯状疱疹にかかりつらそうだったので、今更ながらちょっとお勉強してみた。要するに、早期発見早期治療。皮膚科へGO!ってことでした。早めに治療しないと、治ってからも痛みだけが長く続くこともあるそう。母とお医者さま曰わくお薬が高価らしいです。ウイルスは一生保有し続けるというのが衝撃でした。
読了日:10月9日 著者:本田まりこ
時の罠 (文春文庫)時の罠 (文春文庫)感想
辻村さんと湊さんのが良かった。両方途中まで苛々したり暗いのだけど、その分読後の安らぎをしみじみ感じる。万城目さんは、とってもらしい感じで、米澤さんの斬新さたるや、最初意味がわからなくて戸惑ってしまった(笑)表題の時の罠に一番沿ってるのは、やはり湊かなえさんのお話かなぁ。でもあの状況だと、友達だと思ってた人とは向き合えないかも。優介くんが無事就職できますように!
読了日:10月8日 著者:辻村深月,湊かなえ,米澤穂信,万城目学
つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)感想
絶体絶命四面楚歌敗北。今回はいつもより緊迫感が凄い。総攻撃をそれぞれが受け、何人もが命を落とす。その一方で宗介ははっきりとかなめへの気持ちに気付く。ハラハラしっぱなしのどシリアス展開で、次巻までたまらなく心配!そして短編集読んでなかったからとりあえず短編集買わねば!
読了日:10月4日 著者:賀東招二
たぶんねこたぶんねこ感想
今回もほっこりした。大貞の親分がシリーズの壁を越えて登場!こういうの好きー♪兄や達の目線で読んでたから、三人の対決では、若旦那が一番賢い!とニヤニヤしてしまった。ずっとそばにいて守るのもいいけど、ピンチの時に嵐のようにやってきた兄や達かっこいい! くたびれ砂糖は、自己中な小僧に苛々してしまった。 たぶんねこは、切なくなった。この理由で幽霊になるのだとしたら、今、現代は幽霊で溢れかえってるんじゃなかろうか。 ラストは特大サイズの薬湯の横で死んだふりをする鳴家が可愛かった!
読了日:10月4日 著者:畠中恵
ときぐすりときぐすり感想
最初のうちは、自分の命を顧みない麻之助に哀しみがこみ上げた。でも、しっかり今を生き、父の仕事も手伝っている。【ともすぎ】の丸三の思いにうるうる。持ちつ持たれつは、急がなくていいんだよ!と心の中で声を掛けた。そして【ときぐすり】。大切な人を亡くした時、心の底から実感する。でも、家族にとっては、亡くした所で時は止まる。日々を生きなきゃいけないのは当たり前だけど、外野は「いつまで悲しんでるんだ!」とか言っちゃダメ。そんなことは本人が一番わかってる。長屋のみんなも麻さんも、幸せになーれ!
読了日:10月2日 著者:畠中恵
秘密 下秘密 下感想
ドリーの妄想癖にどん引き。これは病的。そしてヴィヴィアンの不幸っぷりに切なくなった。なんにも悪くないのに、強烈な心の傷を負った彼女の幸せを、ずっと願いながら読んだ。人を貶めようとした人には、過ぎるほどの天罰が下り、物語は収まるべきところへ向かう。ラストの写真というピースがはまった瞬間は、鳥肌が立ちそうなほど衝撃だった。右往左往させられて迎えたエンディングは、穏やかな青空を見上げた時のような幸せな気分になれた。ジミーの愛情深さに乾杯!
読了日:9月30日 著者:ケイト・モートン
秘密 上秘密 上感想
死を待つばかりの母親が墓場まで持って行こうとしている秘密は、暴かない方がいいように思うけれど、幼少期のトラウマを克服するためには仕方ないのかなぁ。生きて行く人の方が大事だけど、好奇心が身を滅ぼすことは多々あるしなぁ。と、悶々と読みすすめた上巻の最後の、下巻への期待感の上げ方がお上手!
読了日:9月28日 著者:ケイト・モートン
キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇 (文春文庫)キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇 (文春文庫)感想
これこれ!若き日のマコトの疾走感と、危険に迷わず飛び込んで行く感じ、懐かしい!キングの名付けがマコトなのと、Gボーイズに入らなかった経緯といい、親友なんだなぁとしみじみ。お互いを大切にしてる感がひしひし。タカシがマコトのお母さんに弱い理由、マコトのお母さんがタカシに甘い理由がよくわかった。泣かされたけど、二人の原点はとてもエキサイティングだった。 辻村深月さんの解説も最高だった!かつくらのインタビューの時と変わらずタカシ推しなのも良かった♪
読了日:9月25日 著者:石田衣良
ひなこまちひなこまち感想
今回も、読後ほっこりと温かい気持ちになれる一冊でした。若旦那の心の成長がはっきりと描かれ、心強い!でも体は病弱で、兄や達が若旦那命なところは相変わらず。みんなに愛され、それぞれに差配できる若旦那は、よき店主になるに違いない! 雪柳さんの気持ちにうるうるしつつ、ラストの若旦那の(どうぞ、みんなが幸せになりますように)という心の中でのお願いごとに、涙腺がぁぁぁ 本当に若旦那、いい男になってきたなぁ
読了日:9月23日 著者:畠中恵
心霊探偵八雲7  魂の行方 (角川文庫)心霊探偵八雲7 魂の行方 (角川文庫)感想
真人くんが元気そうで何より!そして背景を知ることで、八雲父を憎めなくなってしまった。晴香の優しい眼差しは、本当に八雲の支えになっていると思う。今回娘ができたことで、後藤刑事も丸くなった。みんなが幸せに一歩一歩近付いている感じがする。 途中で色々わかってしまうけど、そんなこと関係なくページをめくる手が止まらなかった。浄化できるといいなぁ。
読了日:9月18日 著者:神永学
憎悪のパレード 池袋ウエストゲートパークXI憎悪のパレード 池袋ウエストゲートパークXI感想
懐かしい友達に会えた気分。面白かったです。久々の物語は、疾走感が衰えたのと、危なげがなくなっていて、主人公マコトの年相応に落ち着いた印象。なので初期の方と比べるとスリルに欠ける。でも旬な時事ネタをばんばん入れてくるのは相変わらずで、たくさん取材されたんだろうなぁと感心。タカシがやたら登場するのは、孤独だからだろうか。 タカシがキングになったエピソードが楽しみです!
読了日:9月17日 著者:石田衣良
チア男子!!チア男子!!感想
一言で表すと、ウォーターボーイズのチア版。チアを見たことはあるけれど技の名前を知らないので、図解が無いと文字だけではわかりづらいのが難点。 内容はほろ苦くも爽やかな青春小説。主人公たちは大学生だけど、あまりにもピュア過ぎて中学生だったっけ?と見直したりしつつ、一番もてなさそうな人に可愛い彼女がいたり、イケメンなのに服のセンスが絶望的に悪かったりと、それぞれの個性が面白い。 最後はやっぱり対話することで色々解決していく真っ向勝負なところが気持ち良かったです。
読了日:9月14日 著者:朝井リョウ
心霊探偵八雲6  失意の果てに(下) (角川文庫)心霊探偵八雲6 失意の果てに(下) (角川文庫)感想
そしてまた泣く、ボロボロ泣く。みんなが懸命に八雲を守ろう、助けようと必死な姿にもじーん。臓器移植はデリケートな問題で、私は可だが母には大反対された。まあ、田舎だから移植できる設備がなく、あんまり関係ない。対応できる病院が少ないと、実際脳死以外だと難しそうだ。 また距離が近付く八雲&晴香、幸せになーれ! ところで図書館に8巻が置いてないのは何故なんだ!7巻と9巻はあるのに!
読了日:9月10日 著者:神永学
心霊探偵八雲6  失意の果てに(上) (角川文庫)心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)感想
ハラハラが止まらない。夜更かしが止まらない!ピンチ!魔の手が八雲の周囲に迫る。 ところで、文庫のP224、ギューかチューがあったようにしか思えないんだがっ
読了日:9月9日 著者:神永学
心霊探偵八雲  SECRET FILES 絆 (角川文庫)心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆 (角川文庫)感想
そしてまたもや泣かされたー。不幸のドミノやーって感じで、悲しい事件が連続し、まだ探偵ではなかった頃の(本人は探偵とは思ってないだろうけど)幼い八雲のエピソードや、探偵役を始めるきっかけの物語。希望は残るけれど、やるせない。 もう物語から目が離せない。 
P193一心の台詞「自分は悪くない。そう思っているうちは、人間関係が成立しませんよ。(後略)」
読了日:9月9日 著者:神永学
心霊探偵八雲5  つながる想い (角川文庫)心霊探偵八雲5 つながる想い (角川文庫)感想
またもや泣かされた。今回は八雲と後藤刑事が行方不明という状況で、晴香と石井刑事が大活躍!石井刑事に関しては、エンジンかかるまでが苛っ々させられた。 八雲のお母さんの想い、血は繋がってないけどお父さんの想いにじーんと来た。 晴香の尻に敷かれる八雲、想像できてにやにや。ラストのおまけのお話は、晴香の影響が濃厚過ぎて笑ってしまった。両目が赤い男がだんだん表に出てきて、今後の展開が気になります。
読了日:9月8日 著者:神永学
世界堂書店 (文春文庫)世界堂書店 (文春文庫)感想
人様の本棚を覗いているようで、ワクワクした。トップバッターが源氏物語で、おっ!と思ったのも束の間、これ花散里じゃなくて末摘む花の君だよなぁと、いっそう哀れになった。 結核になったゲス野郎が助かるかもしれないのは納得がいかない。あーでも罪を犯させなかったという天の采配かー。双子は幸せになーれ! どれも不思議で面白かったです。 最後の黄泉からは、暗い道を亡き妹の手を引こうとする想いにじーんと来た。もっと仲良くしておけば良かったのになー
読了日:9月6日 著者:
月の部屋で会いましょう (創元海外SF叢書)月の部屋で会いましょう (創元海外SF叢書)感想
苦手な人にはとことんダメだと思う。日常のあれこれを幻想的だったりSF的だったりにしてあるけれど、基本大人のダメなところが目について、ハッピーエンド大好きな私には苦行だった。途中からはもう考えるのをやめ、あるがままそのまま読んだ。SF苦手意識が強くなった\( 悲 )/
読了日:9月3日 著者:レイ・ヴクサヴィッチ
心霊探偵八雲4  守るべき想い (角川文庫)心霊探偵八雲4 守るべき想い (角川文庫)感想
八雲、良いデレでした。満足。晴香が持ち込んだトラブルも「ぼくたち」で解決しようといい、後藤さんには「ぼくの」案件だと。 しかし人がよく転ぶシリーズだなぁ。八雲のあくび、犬の場合は自分の緊張を緩めたり相手の緊張を緩めるためにすることがあるんだけど、当てはまるなぁ。猫もそうなんだろうか? 悲しい家庭にしんみりしたり、八雲の身内かも?!って人の登場にドキドキしたり、次が楽しみ。八雲の優しさが前面に出ていた。 そういえば、屍蝋を覚えたのは京極さんの姑獲鳥の夏だった。
読了日:8月28日 著者:神永学
心霊探偵八雲3  闇の先にある光 (角川文庫)心霊探偵八雲3 闇の先にある光 (角川文庫)感想
ツンデレ八雲に萌えつつ、内容の重さに感情移入して、やるせない。やたら転ぶ石井に地味にイラつき、鈍過ぎる後藤にもイラっ!今回怒鳴りすぎ八つ当たりしすぎだよー。ちゃんとサイトは摘発して削除しておくれよ後藤さん。ラストはナイスファイト!助手に昇格?した晴香、八雲が頼れる身近な人を得たことが嬉しい。再犯率の高い性犯罪は、もっとこう、なんとかならんもんかなぁ。殺人と同等だと思うんだ。
読了日:8月26日 著者:神永学
私がデビューしたころ (ミステリ作家51人の始まり)私がデビューしたころ (ミステリ作家51人の始まり)感想
濃いかったー。今や売れっ子の作家さんたちも、全員が大変な苦労をされていて、本を大切に読もうと改めて思った。短い文章の中にも人柄や癖があって、苦手な作家さんはやっぱり苦手だった。現役の作家さんはきっと、ご自身の最高傑作は?と聞かれたら、皆さん「これから書きます」とこたえられるんじゃないかと思うくらい、意欲的だった。
読了日:8月25日 著者:
犯罪心理捜査官セバスチャン 下 (創元推理文庫)犯罪心理捜査官セバスチャン 下 (創元推理文庫)感想
上巻に比べ、下巻の密度の濃さったら凄い!右往左往、ドンデン返し返しからの、きっちり仕事しちゃうセバスチャン!劇的でした、ラストのたたみかけ。更に、漂う哀愁。途中読みにくい文章もあったけど、凄く面白かった。それにしてもなんか、悲しい家庭ばかりだったなぁ。
読了日:8月23日 著者:M・ヨート,H・ローセンフェルト
犯罪心理捜査官セバスチャン 上 (創元推理文庫)犯罪心理捜査官セバスチャン 上 (創元推理文庫)感想
セバスチャンが華麗に推理をしていく話かと思いきや、半分まで読んでも全然事件に絡んで来なくて困惑。どうなるんだこれから?!しかも性格が悪いというより、トラウマや悲し過ぎる過去がそうさせていると思ったら、憎めない。下巻でどういう結末を迎えるのか、興味津々です。それぞれが抱えている悲しみも、少しは和らぐことを祈りつつ、いざ下巻!
読了日:8月21日 著者:M・ヨート,H・ローセンフェルト
心霊探偵八雲2  魂をつなぐもの (角川文庫)心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの (角川文庫)感想
絡み合った2つの悲しい事件、やるせなさが残った。だから、おまけ?の短編に癒された。
相変わらずツンデレの八雲にハマりつつある今日この頃。晴香のピンチに駆けつけるなんて、ヒーロー!これは惚れる!石井も最初は鬱陶しかったけれど、最後は男をみせましたなぁ!
続きが超楽しみ!
読了日:8月17日 著者:神永学
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)感想
アニメの記憶が薄れたら読もうと思って今に至る。八雲のツンデレっぷりがたまらん。アニメよりも、死者の描写に敬意?を感じた。活字だからこそできることかも。ひねくれ者の主人公とド直球ヒロインに、まさか何度も泣かされるとは思わなかった。ド直球ヒロインは、信じる者は救われる、を色々体現しているなぁ。伝言、聞いてみたいな。赤毛のアンの中でも、遺書の無い自殺は呪いだと書かれていたけど、本当にそうだと思うから。ああ、でも知らない方がいいこともあるか。難しいな。 強く残った意思ほど現れやすいとしたら、壮絶過ぎるな八雲。
読了日:8月16日 著者:神永学
僕と先生僕と先生感想
隼人くん、ちょっとひねくれた?二葉くんは先生というか、良き年上のお兄さんに磨きがかかっていた。賢いけど幼い頭でっかちになりそうな隼人くんを、二葉くんがたしなめる様が微笑ましい。人生において物凄く大切な存在。特に今回は大人の悪いとこが描かれているから尚更。それにしても、レディバードと二葉くんの続きが超気になる!関係ないけど私もチョコレート大好きだ! 新本格かメフィストか、そんなのタイトルに惹かれたものを片っ端から読めばいいと思う。そんで大人になったら再読!印象も感想もがらっと変わって驚ける本に出会える幸せ。
読了日:8月15日 著者:坂木司
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉 (ガガガ文庫)感想
修学旅行かぁ青春だな、とか相変わらず会話が面白いな、とか失礼な戸部たちを一喝したゆきのんカッコイイとか思えてたのも束の間、どんよりエンドだった。確かに、頼むから惚れてくれるなって気持ちはわかる。そして解決法も鮮やかだった。依頼は果たした。でも、誰が八幡を救ってくれるの? おまけのCD書き起こしが無かったら後味悪いままだったよ。文化祭の後、きちんと八幡が労ってもらえたことが、本当に嬉しい。
読了日:8月10日 著者:渡航
泣けるプロレス ベストマッチ: 心優しきレスラーたちの32のエピソード (アスペクト文庫)泣けるプロレス ベストマッチ: 心優しきレスラーたちの32のエピソード (アスペクト文庫)感想
文章が読みづらい。こんな構成にしたいんだろうなぁってことはわかるんだけど、慣れない感と自分に酔った感と感動的に煽りたい感が全面に出過ぎだー。愛情はばっちり伝わった! 内容はとても良い。勇猛とか野蛮とかの印象を持たれやすいプロレスラーの、繊細で心優しい逸話の数々に、時に瞳を潤ませつつ読んだ。私がプロレスを見始めたのが1992年頃からなので、名前しか知らないレスラーもいたけれど、ほんわかした。中でも、私の永遠のヒーロー三沢さんと、ジョー樋口さんと、真壁刀義さんのエピソードが心に残った。あとアンドレも!
読了日:8月7日 著者:瑞佐富郎,泣けるプロレス制作委員会
高台家の人々 2 (マーガレットコミックス)高台家の人々 2 (マーガレットコミックス)感想
高台祖父ちゃんと祖母ちゃんのお話の可愛らしいこと!ピュアで癒される~。だから余計に、ラストの妖怪じみた高台母のインパクトがでかい!とはいえ、母の言ってることも正しい面がある。家柄が絡むお付き合いは大変で、主人公と初対面ならこなせるとは思えないもんなぁ。王子様がどんな風に守るのか、次巻に期待。それにしても、こんなきついこと言われても、相手に悪意を持たない主人公ご立派!私なら心の中で(自粛)
読了日:8月5日 著者:森本梢子
高台家の人々 1 (マーガレットコミックス)高台家の人々 1 (マーガレットコミックス)感想
ほのぼのしたー。どこかで評価が凄く高かったので、買ってみた。他人の思考が読める三兄弟と、その長男の恋人のお話。主人公の女性は鈍臭いけど性格が良い。けどやっぱり鈍臭さが鼻についてたまにつらい。けど、好きな人になら頭の中覗かれても平気ってとこは、鈍さ故なのか裏表の無さなのか、惚れぬいてるからなのか、天晴れだ。私は性根が腐った腹黒ムッツリだから無理だわ~。面白かった。
読了日:8月5日 著者:森本梢子
踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!感想
テッサとより、かなめとソースケカップルが好きだけど、かなめの性格が相変わらず苦手だぁ。暴力的でヒステリックって最悪じゃないか。電波系と並んで苦手。コメディよりシリアスの方が目立った今巻、気持ちに気付いたソースケの今後にわくわくしつつ、あとがきでは次も地獄なのか。
読了日:8月3日 著者:賀東招二
ホリデー・インホリデー・イン感想
短編集。改めて、ジャスミンに惚れた。繊細で大胆で剛毅で優しくて厳しい。いい女だなぁ。その他、いつもの面々のこれまでが綴られていて、切ないけれど面白かった。全部光が差して終わってる。進の話に一番ドキドキした。あとがきを読んで、映画も見てみようかなと思った。坂木さんの紡ぐ物語、大好きだ。
読了日:8月2日 著者:坂木司
図書室の魔法 下 (創元SF文庫)図書室の魔法 下 (創元SF文庫)感想
本を通してモリの世界が広がっていく様が微笑ましい。そしてそれまでの不幸のせいで、素直に喜べない戸惑いが切ない。この年頃だと、死は他人事であり親はいつまでも健在であると疑わない若さ故の思い込みがあるものだけど、死を身近なものとして淡々と受け入れている。母を乗り越え、妹の死を受け入れたモリは、同級生たちよりも早く大人の階段を登らざるを得なかったんだなぁ。でも、自らの力で新しい居場所を得たモリの強さが素晴らしい!幸せになーれ!
  P264 本を心の底から愛したならば、本もあなたを愛してくれる。
読了日:7月30日 著者:ジョー・ウォルトン
図書室の魔法 上 (創元SF文庫)図書室の魔法 上 (創元SF文庫)感想
SF苦手意識を払拭すべく手にとった。ら、想像以上にシリアスで困惑。読んだ本、聞いたことはある作家さんの名前が並ぶ、読書を愛する少女の日記。モリとは微妙に好みが合わないので、作中で誉められている本は私のSF克服の手助けにはならないかもなぁ。指輪物語、あまりの暗さに挫折してるもんなぁ。それにしても、お父さんと共通の趣味があって本当に良かった。
  P279「向書性ってやつだな」ヒューが言った。「いつも太陽のほうを向いているヒマワリみたいな花は、向日性の植物と呼ばれるだろ?向書性の人間は、常に本屋をめざすのさ」
読了日:7月28日 著者:ジョー・ウォルトン
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈6〉 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈6〉 (ガガガ文庫)感想
八幡が器用過ぎて不器用、ちょっと切ないようなもやっとした今巻。
相模さんがとにかくむかつく。八幡がヒールになってるけど、真面目にやってた実行委員なら共感しそうなものだけどなぁ。
由比ヶ浜の魅力が発揮され、存在が光だった。
読了日:7月20日 著者:渡航
芥川症芥川症感想
ずっと気になっていた久坂部さん、いつもなら一作目から読むけれど、タイトルの魅力に負けたー。芥川作品のブラックなパロディ。医療もので、著者が医師なのでリアリティがすごい。有名な作品が元ネタなので展開はなんとなくわかったりするけれど、静かな狂気が怖い。怖かったり後味が悪かったりの短編の中で、バナナ粥だけは素直に笑えた。他の作品も順番に読もう。それにしても、それぞれのタイトルだけでも何か楽しい。芥川さんも、まさか自分の小説がこうなるとは思わなかっただろうなぁと思うと愉快。
読了日:7月19日 著者:久坂部羊
チェットと消えたゾウの謎 (名犬チェットと探偵バーニー3) (名犬チェットと探偵バーニー 3)チェットと消えたゾウの謎 (名犬チェットと探偵バーニー3) (名犬チェットと探偵バーニー 3)感想
今回もチェットかっこ可愛かったぁ♪内容はハードボイルドな探偵ものです。ただし犬視点。砂漠を犬のチェットと象のピーナッツが並んで歩くシーンはワクワクした。そして探偵バーニーとの深い信頼関係と無償の愛に、今回もウルウル。冒頭の獣医さんからの電話のシーンもウルウル。ピーナッツの深い愛情にもウルウル。ハラハラドキドキの大冒険を堪能。愛犬家は読まないと損!もっと注目されるべき一冊!それにしてもチェット、拾い食いはダメ!
読了日:7月14日 著者:スペンサー・クイン
桐島、部活やめるってよ桐島、部活やめるってよ感想
深夜ラジオのヘビーリスナーと知り、俄然興味がわいて早速!
キラキラ乙女な表現が散りばめられていて、想像と違って驚き、タイトルの桐島が登場しないことにも驚き。
聞いてる音楽以外は似たような高校生活で、鮮やかに想像できる。
実果だけが不憫。幸せになりますように!
それにしても、この年頃の「だるい」アピールってなんだったんだろう。絶対一番体力あるのに。
光を感じるお話だった。
俺の青春ラブコメはまちがっている。に通じるものがあった。
読了日:7月10日 著者:朝井リョウ
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5 (ガガガ文庫)感想
平和な夏休みから、一気にシリアスな日常に連れて行かれて戸惑いの5巻。相変わらず八幡の独白が良い。
学校も狭いけど、会社も狭いぜ。そして世間もやっぱり狭い。
快適空間を保つのは至難だなぁ。
読了日:7月7日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4 (ガガガ文庫)感想
雪乃と八幡の毒舌掛け合いが楽しい。そして戸塚が可愛い。とつかわ。各所に散りばめられた書名や漫画アニメネタにテンションが上がる。自分も好きな作品が小ネタで挟まれるのって、なんでこんなに嬉しいんだろうか。
千葉県あるあるは、知らないことだらけなので興味深い。名簿順じゃなく、誕生日順というのに一番びっくり!ちなみに私が給食で一番テンションが上がったのはきな粉揚げパンです。
読了日:7月5日 著者:渡航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 ドラマCD付限定特装版 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 ドラマCD付限定特装版 (ガガガ文庫)感想
今回も会話が楽しい。そして戸塚が可愛い。戸塚が可愛い。
リズムがよくて、毒もあって、寝る前に読むのに最適。電子書籍で購入したら、CDの書き起こしがついてて、気付いていなかったからすごいお得感!
主人公はとりあえず、充分リア充だと思う。
読了日:7月3日 著者:渡航
チェット、大丈夫か? (名犬チェットと探偵バーニー 2)チェット、大丈夫か? (名犬チェットと探偵バーニー 2)感想
前作よりも面白い!ハードボイルドな探偵が、犬目線で描かれた物語。主人公である犬のチェットの可愛さが増していて、読んでてにやける。好奇心旺盛なチェットを制止する時の飼い主バーニーの「チェェェーット!」という数種類の呼びかけの繰り返しに、情景を思い浮かべて身悶え。欠点がチャームポイントにしか見えない!お互いへの深い愛情と信頼関係に感動しつつも、スリルのある展開がぐいぐいと引きつけて、あっという間に読了。ラスト、ちょっと気になる終わり方で心配。 犬好きさんは是非!
読了日:7月2日 著者:スペンサー・クイン
にゃんそろじー (新潮文庫)にゃんそろじー (新潮文庫)感想
「クルやお前か」で文字が滲んで読みづらかった。愛犬の最後と重なって、飼い主の心情に寄り添うように読んだ。家族間でもしばらくタブーだったのは、それぞれの思いを消化するために必要な時間でもあり、思い出を共有したくない、独り占めしたいという気持ちもあるだろう。ふとした日常に、思い出は悲しみとなって残り、やがてまた思い出になり、愛情に戻るように思う。掛け替えのない大切な時間。
読了日:6月29日 著者:
犬とハサミは使いよう9 (ファミ通文庫)犬とハサミは使いよう9 (ファミ通文庫)感想
2つほど深夜にやってたアニメが浮かぶ今回。執筆勝負が相変わらずむちゃくちゃ過ぎて、アニメで見たかった(笑)
そして次回につながる暗いラストが気になる。次で最終回かぁ。どうなる和人!
読了日:6月24日 著者:更伊俊介
時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)感想
SFに対する苦手意識を克服中
読了日:6月21日 著者:R・F・ヤング他,ジャック・フィニイ
ぼくの名はチェット (名犬チェットと探偵バーニー1) (名犬チェットと探偵バーニー 1)ぼくの名はチェット (名犬チェットと探偵バーニー1) (名犬チェットと探偵バーニー 1)感想
普通の犬が主役で、その犬目線が可愛い!
飼い主への溢れる愛情と信頼がたまらん!
犬語りなので、幼い文章の感じが最初読みにくいかも?
読了日:6月17日 著者:スペンサー・クイン
吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(1) (ファミ通文庫)吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(1) (ファミ通文庫)感想
文学少女シリーズで舞台回が一番好きだったので、はまった!
読了日:6月13日 著者:野村美月
身代わり伯爵の婚前旅行  II狙われた花嫁 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の婚前旅行 II狙われた花嫁 (角川ビーンズ文庫)感想
何回同じ過ちを繰り返せば気が済むのか、ちょっとイラっ☆
でも思考力落ちて甘いものが欲しい時にちょうどいい。
どなたか、こんな感じの甘々でおすすめがありましたら教えて下さい♪
読了日:6月11日 著者:清家未森
身代わり伯爵の婚前旅行  Iすれ違いの蜜月 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の婚前旅行 Iすれ違いの蜜月 (角川ビーンズ文庫)
読了日:6月9日 著者:清家未森
身代わり伯爵と白薔薇の王子様      (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵と白薔薇の王子様     (角川ビーンズ文庫)
読了日:6月9日 著者:清家未森
身代わり伯爵の花嫁修業  III 禁断の恋の手記 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の花嫁修業 III 禁断の恋の手記 (角川ビーンズ文庫)
読了日:6月7日 著者:清家未森
身代わり伯爵の花嫁修業  II 嵐を呼ぶ花嫁合宿 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の花嫁修業 II 嵐を呼ぶ花嫁合宿 (角川ビーンズ文庫)
読了日:6月6日 著者:清家未森
東京レイヴンズ11change:unchange (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズ11change:unchange (富士見ファンタジア文庫)感想
テレビのシーンにぐっと来た
読了日:6月6日 著者:あざの耕平
満願満願感想
ホラーだった。人間怖い。
読了日:6月5日 著者:米澤穂信
ケルベロスの肖像ケルベロスの肖像感想
言い回しがだんだんくどくなっているー「その領域への業績や愛情がない連中ほど用語問題を言い立てるものなんですよ」P163彦根の台詞
読了日:5月27日 著者:海堂尊
まほろばの王たちまほろばの王たち感想
私の中の小角様が、宇宙の皇子から書き換えられました!
読了日:5月19日 著者:仁木英之
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)
読了日:5月13日 著者:辻村深月
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)
読了日:5月9日 著者:辻村深月
東京レイヴンズEX2 seasons in nest (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズEX2 seasons in nest (富士見ファンタジア文庫)
読了日:5月6日 著者:あざの耕平
終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
読了日:5月4日 著者:賀東招二
ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件5 (ファミ通文庫)ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件5 (ファミ通文庫)
読了日:5月2日 著者:野村美月
終わるデイ・バイ・デイ〈上〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)終わるデイ・バイ・デイ〈上〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
読了日:4月30日 著者:賀東招二
身代わり伯爵の花嫁修業  I 消えた結婚契約書 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の花嫁修業 I 消えた結婚契約書 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月28日 著者:清家未森
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
読了日:4月25日 著者:三上延
身代わり伯爵の誓約 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の誓約 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月23日 著者:清家未森
身代わり伯爵の告白 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の告白 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月23日 著者:清家未森
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)
読了日:4月22日 著者:渡航
身代わり伯爵の失恋 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の失恋 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月22日 著者:清家未森
身代わり伯爵と伝説の勇者 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵と伝説の勇者 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月22日 著者:清家未森
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)
読了日:4月22日 著者:渡航
身代わり伯爵の求婚 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の求婚 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月21日 著者:清家未森
身代わり伯爵の潜入 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の潜入 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月21日 著者:清家未森
身代わり伯爵の脱走 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の脱走 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月19日 著者:清家未森
身代わり伯爵の決闘 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の決闘 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月18日 著者:清家未森
身代わり伯爵の挑戦 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の挑戦 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月18日 著者:清家未森
身代わり伯爵の結婚 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の結婚 (角川ビーンズ文庫)
読了日:4月17日 著者:清家未森
バカとテストと召喚獣12 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣12 (ファミ通文庫)感想
ゴールおめでとうございます!
読了日:4月16日 著者:井上堅二
ゴリアテ ―ロリスと電磁兵器― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)ゴリアテ ―ロリスと電磁兵器― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)感想
SFの苦手意識を克服中
読了日:4月16日 著者:スコットウエスターフェルド,ScottWesterfeld
なぎなた (創元推理文庫)なぎなた (創元推理文庫)感想
ブラックな方の倉知さんだったー
読了日:4月8日 著者:倉知淳
おい!山田おい!山田感想
社会人は前半読むのが苦痛だー
読了日:4月2日 著者:安藤祐介
犬とハサミは使いよう8 (ファミ通文庫)犬とハサミは使いよう8 (ファミ通文庫)
読了日:3月31日 著者:更伊俊介
はなとゆめ (単行本)はなとゆめ (単行本)
読了日:3月29日 著者:冲方丁
獣の奏者 (4)完結編獣の奏者 (4)完結編感想
圧倒的過ぎて物語に飲まれ、しばらく次の本に手を伸ばせなかった。
読了日:3月26日 著者:上橋菜穂子
ベヒモス―クラーケンと潜水艦 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)ベヒモス―クラーケンと潜水艦 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)感想
苦手なSF克服中「つまり、ぼくの無謀さが正しい方策を導き出したということだな、伯爵?」「止まった時計でも、一日に二度は正しい時間を指しますからね」P135アレックとヴォルガーの会話
読了日:3月26日 著者:スコットウエスターフェルド
中高年のたばこ病COPD(慢性閉塞性肺疾患) 改訂新版中高年のたばこ病COPD(慢性閉塞性肺疾患) 改訂新版感想
父の病気のお勉強
読了日:3月18日 著者:巽浩一郎
砂漠砂漠
読了日:3月18日 著者:伊坂幸太郎
身代わり伯爵の冒険 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の冒険 (角川ビーンズ文庫)感想
初めての電子書籍!
読了日:3月14日 著者:清家未森
GOSICK RED (単行本)GOSICK RED (単行本)
読了日:3月14日 著者:桜庭一樹
リヴァイアサン: クジラと蒸気機関 (ハヤカワ文庫SF)リヴァイアサン: クジラと蒸気機関 (ハヤカワ文庫SF)感想
苦手なSFに挑戦
読了日:3月9日 著者:スコットウェスターフェルド
旅猫リポート旅猫リポート感想
号泣ー
読了日:3月4日 著者:有川浩
赤×ピンク (角川文庫)赤×ピンク (角川文庫)
読了日:3月2日 著者:桜庭一樹
蚊がいる (ダ・ヴィンチブックス)蚊がいる (ダ・ヴィンチブックス)
読了日:3月2日 著者:穂村弘
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  A Lollypop or A Bullet (角川文庫)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)
読了日:2月27日 著者:桜庭一樹
ウィンター・ホリデーウィンター・ホリデー
読了日:2月17日 著者:坂木司
ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (ミステリ・フロンティア)ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (ミステリ・フロンティア)
読了日:2月10日 著者:大崎梢
揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
読了日:1月27日 著者:賀東招二
書楼弔堂 破暁書楼弔堂 破暁感想
ええ。この世に無駄なことなどございません。世を無駄にする愚か者が居るだけでございますP151主人の言葉
読了日:1月20日 著者:京極夏彦
天と地の守り人〈第3部〉 (偕成社ワンダーランド)天と地の守り人〈第3部〉 (偕成社ワンダーランド)
読了日:1月12日 著者:上橋菜穂子
疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック! 2 (富士見ファンタジア文庫)疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック! 2 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:1月4日 著者:賀東招二

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