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日和見主義

読書感想やら日記やら。

2018-12

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【さよならピアノソナタ4】★★★半

さよならピアノソナタ4.jpg
2009/6/4読了。
69【さよならピアノソナタ4】★★★半☆
●杉井光著
イラスト 植田亮
電撃文庫
2008年12月10日初版発行
定価590円
(友人寄贈本)

・ラノベ。バンド学園青い春
 真冬と出会った春。海への合宿とはじめてのライブを経験した夏。さまざまなイベントを経て真冬への想いに気がついた秋。
 ―そして冬。真冬の誕生日とクリスマスの季節。ナオはその機会に自分の想いを言葉にしようとするが、神楽坂の思惑や千晶の想いに翻弄され、なかなか一歩が踏み出せない。
 一方で再度のライブに向けてフェケテリコは練習を開始する。そんな中、真冬の身に異変が起こり―。
 はたしてフェケテリコと四人の恋の行方は? おかしくて少しせつない、恋と革命と音楽が織りなす物語、完結編。
(カバーより)


感想)
ナオのヘタレっぷりが最高潮で、蹴り飛ばしたくなります(-ω-;)
苛っ苛する!!
神楽坂先輩は優しすぎる!
あれは神楽坂先輩のせいじゃなく、ナオが100%悪い!

オネゲルのクリスマスカンタータ、作中で日本では有名じゃないと繰り返してますが、クリスマスの時期にNHKラジオで2~3回流れてました。
初めて聞いた時は、曲の始まりの暗さにちょっと引き、その後の劇的な展開にををっ!と少し感動。
でもやっぱり前半の雰囲気は嫌い。

それはさておき、たとえ有名な曲でも、タイトルだけでは「どんなんだっけ?」と思い出せないことがほとんどなザル頭の私ですが、便利な世の中になったもので、検索するとYouTubeとかで携帯からでもすぐに聞けるので、電子書籍とかでBGMに流れたりしたら物凄く面白さが増すんじゃなかろうかと思ったり。

曲のタイトルがてろてろ羅列されるのは、どうにも著者の自己満足にうんざりしちゃうんですが、パッサカリアとか、自分が演った曲が出てくると、やっぱり嬉しい(//▽//)

ハッピーエンドなわけですが、父・哲朗が今回もかっこよかったです♪

クラシック好きな人にはおすすめ!
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