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日和見主義

読書感想やら日記やら。

2019-10

【さよならピアノソナタ】★★★半

20091027084856
5/31読了。
65【さよならピアノソナタ】★★★半☆
●杉井光著
イラスト 植田亮
2007年11月25日初版発行
定価610円
(友人本)

・ロック&クラシックちょっと弱気な青春もの
「六月になったら、わたしは消えるから」
 転校生にしてピアノの天才・真冬は言い放った。
彼女は人を寄せつけずピアノも弾かず、空き教室にこもってエレキギターの超速弾きばかりするようになる。
 そんな真冬に憤慨する男子が一人。
 大音量でCDを聴くためにその教室を無断使用していたナオは、ベースで真冬を“ぶっとばす”ことにより、占拠された教室の奪還をめざす。
民俗音楽研究部なる部活の創設を目論む自称革命家の先輩・神楽坂響子とナオの幼なじみ・千晶も絡みつつ、ナオと真冬の関係は接近していくが、真冬には隠された秘密があって─―。
 恋と革命と音楽が織りなすボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー。
(カバーより)


感想)
どうしてぼくらは、思ったことをそのまま言葉にできないんだろう?P216

とか思いつつ、行動は大胆というか無鉄砲というか無計画。
考え過ぎて動けないかと思えば、無思慮に人を傷つける。
過剰なほどの自意識。
相反する尊大さと繊細さの間で、揺れ動く主人公。
ようするに、思春期だなぁ~青い春だなぁ~。

ヒロインは傷ついた獣で、辛うじて主人公にだけは心を開く気の強い美少女。

喧嘩したり家出したり、海を挟んだりとすったもんだの末、綺麗にまとまりました。

こんな主人公がなんでもてるのか不思議ですが、面白かったです(*´ω`*)

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コメント

さよピアはあれで終わりかと思ったら、新作が出ていました。
詳細は判りませんが中古で見かけたら買おうと思います(^ω^)

[e:53]毘っさん>

続き、買ったよってメールしたじゃまいか(´д`;)

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